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これらは全てお盆期間中にいただいたアンケートです(1つは日付がありませんでしたが回収時期でお盆期間中だと分かります)。理解してほしいという訳ではないのですが湯らっくすのこういう場合の考えをお伝えします。お盆、ゴールデンウィーク、お正月など特別料金を頂戴しております。これはもちろん売上の最大化を狙ったものですが、客数を抑えるという意味も大いにあります。実際コロナ前の人数と比べるとお盆の時期の客数は80%程度です。サウナブームとなり、浴場でのお客さんの滞在時間がコロナ前と比べて1.5~2倍に伸びております。滞在時間が伸びておりますので浴場の混雑は前とあまり変わらない感じです。我々も気をつけて客数をコントロールしようとしております。しかしながら特日です。こういう時しか熊本に来れない・帰れない人がお越しになられます。そして、おしゃべりしてる人たちも東京で就職して東京のサウナでは黙浴されている方々なんだと思います。帰省して半年ぶりに学生時代の友達と湯らっくすで待ち合わせして積もる話をしないという訳にはいかないでしょう。サウナが目的でわざわざお盆の時期に時間を割いて熊本までサウナ目的で来た。それなのになんの罰ゲームだ?と思われたのは申し訳ないです。一方で帰省客もその時期は多いことをご説明させていただきました。そして帰省してくる方々、そのお友達の方々は是非周りのことも考えていただけると助かります。それぞれ来る目的が違うのが顕著なのが特日の特徴です。特日は声のトーンを下げるように見回りはいつもよりかなり多めに設定しようと思います。